★NEXT STAGE★
4月11日19:00より
「なんちゃって女流落語会」に出演
落語初挑戦!
とっても小さないい感じのお店なので
お越しの際はお早めに~

@図書館
ココです↓
http://www.onozomi.com/osake/kiyamachi_si.html

出演
図書館ひよこ
豊島由香
辻野恵子
伊沢はるひ
カテゴリ
福岡に芝居を観にいったりした
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福岡・・・いろいろ道に迷ったりなかなか難しい町であったが、また行きたい。

今回の目的は指輪ホテルの観劇。
芝居を見るために遠出するのはヤン・ファーブル以来。
最も信頼する演劇人キタムラアラタが出演するので
観なければと思い、遠出。

やっぱり、ズバ抜けていた。
本当は演出家なんだけど。舞台出るのは珍しいのだけど。
やっぱりズバ抜けていた。

舞台って生き方がもろに出る。
それが面白いのだけど、本当に怖い。
その恐ろしさを感じられなければ、舞台はやっちゃいかんなと思う。

自分の考えを持たない俳優は、それとわかってしまう。
そういう人が出ている舞台は嫌な気分になる。
そんなことを考えた。
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2日目は空間再生事業 GIGAの演出家・山田恵理香ちゃんが講師をしている
公演を観にいった。三島の「薔薇と海賊」。
舞台初心者の人ばかりでつくった作品だったけれど、
強烈な気持ち悪さや奇妙さ怖さがあり、なかなか面白かった。

エリカちゃんに会うのはまだ2回目なんだけど、めちゃいい女なんだよね!
6月に京都でGIGAの公演するらしいので、みんなお楽しみに!!

福岡ではいい女2人に会えて、良かった。
6月にまたこの二人に京都で会える予定。楽しみだ。


3日目、本日は、飛び道具旗揚げメンバーの渡辺に10年ぶりに会った。
いやあ、もう一生会えないのでは・・・と思っていたので、嬉しかったな~~
自分が忙しいと、ほんとに不義理になることが多いけれど、
人とのつながりは大事にしなくちゃと、思った。


福岡はほとんど観光出来なかったし、ラーメンも結局食べそこねたけど、
会いたい人に会えた事は何よりだった。
私はいい人に出会ってるなあ。


福岡、一番よかったのはアジア美術館。
普段なかなか見れない強烈な作品を見る事ができた。
しかも入館料200円。。。すごい。。。

一つ、動けなくなる作品があった。

Deang Buasan(タイ)
Brother is one of the show's most haunting image

この写真では全然わからなくて残念だけれど。
弟が川に落ちて死んだ苦しみを作品にしている。
下に弟の人形があり、上に吊っている絵は、水面の向こうから川底を覗く兄の絵。

弟は安らかに眠っているようだが、体は傷ついている、
とても生々しい。目で見ているのだが、屍の体の重みがひしひしと伝わってくる。

水面から覗いている兄の表情はなんとも表現しがたい。
悲しい・・・という表情でもない。呆然としているわけでもない。
日常のどの表情にもあてはまらない。


これが死というものか。


弟はとても生なましい。
そこに存在している、ひとつの物体として。それが強烈な存在感。

生きている兄の方が、現実味がないように思えたり。
異世界から生々しい現実を見ているような。
自分自身を見つめているような。
いろんなことを考えさせられる。
去年行った、平和記念館を思い出す。

GOO BYE PLANET DUSTという作品を以前やったときに書いたけれど
鏡を見ていて、自分の姿がとても離れたものに思うことが多い。
鏡の中の自分の方が生々しく感じることもある。
そっちの方が何か喋り出しそうで、でもそっちの自分の方がやっぱり死んでいて
気持ち悪くなることがある。
そのような感覚も思い出す。

福岡にいる方、行く方、ぜひ見てくだい。
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# by teatropipa | 2010-03-29 00:56 | わたくしごと
急に公演が決まる。
ブログひさびさの更新。
みなさま如何お過ごしでしょうか。

わたくし伊沢はこの日記止まっている数ヶ月間、非常にファンキーな?日々を送っておりまして、なかなか文章を書けずにおりました。
そんな中、突然舞い降りてきた公演の話。

昨年、とってもお世話になった万華鏡ミュージアムさんから、「なんかやらない?」とお声がけいただき、私も久々に重い腰をあげたのでした。
なかなか、考えれば考えるほど、舞台がやりづらくなる日々が続いておりまして、(こんな考えでは舞台ができないぞ、そんな浅はかな考えではやってはいけないぞ)と思っているうちに、どんどん日が経って行ったのですが、今回、やってみようと思います。

『黄金の窓からさようなら』は、以前一度考えていたお話です。
しかし、脚本家のおおちゃんは、いまヤップ島に住んでいます(^_^;)
どうしようかと思ったのですが、今回はテーマが決まっていますので、出演者であれこれ試しながら作っていこうと思いました。
すこしは文章を書くつもりですが、なにせ、1から10まで自分でやるのは恐らくはじめてなので、ドキドキです。

女ばっかりで芝居をしてみたかったので、出演は女ばっかりです(笑)
以前からひさびさに一緒に芝居したいなと思っていた、山本麻貴(WANDERING PARTY)をゲットできたので楽しみです。いやあ、長い付き合いですけど、お互い年をとり、随分変わりました。

もう一人は、飛び道具の渡辺ひろこです。
今回の公演をやるべきかどうか迷っていたとき、彼女に電話をして「出る気ある?」と聞いたら、すぐさま「やる!」と言うので、(ほな何とかしてやろうか~)と思ったのでした。
彼女は、真面目に話ができる天然なので、不思議な存在です。

どうなることやらわかりませんが、なかなか充実しております。
ぜひ足をお運びくださいませ(*^_^*)
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# by teatropipa | 2009-10-11 02:24 | わたくしごと
毎日涙する。
今日の日記は長いです!!(笑)

最近、毎日のように涙してしまう。
いよいよ日が迫ってきた公演について涙し、テレビを見ては涙し、何かを思い出しては涙し。。。「年をとると涙もろくなる」というウワサは、本当なのかしらと思ってしまう。。。

まず1つめの「公演について涙し」について。
・・・なかなか上手くいかない、というか何をどうしていいかわからない。
そして、悩む。
「芝居をどう作り上げるか」、から始まり、「今この公演をする意味について」、「いま私が伝えたいことについて」など考え出したらきりが無い。

悩んだ末、考えたことを稽古してみる。
・・・ダメ。イメージどおりにならずまた悩む。
そして悩みはあれやこれやと、芝居のことだけに留まらず、インフルエンザのニュースやら、その影に隠れたのかあまり報道されなかった様に思うスリランカの内戦終結のことやら、いろんな日常とごちゃごちゃと発展していく(^_^;)

あまりにものを知らなくて、恥ずかしいのですが、スリランカの位置がわからなくて(正直内戦のこともすっかり忘れていた)、世界地図を引っ張り出し、「現在戦争中の国マップ」を見て、また、いろいろ知らないことを調べたりしているうちに、芝居のことからすっかり脱線して一日が終わってしまったりする。

そんな日を延々過ごしていくなか、救いはやはり仲間。
いま、「一葉口説き」を一緒に作ってくれている方々に会うと、いろいろ問題が解消され、そして、いつもの仲間、「劇団飛び道具」のメンバーに酒を飲んでクダを巻き、解消された。(迷惑な話だろうが・・・)
何とかいいものになりそうな気がしてくる。。。

悩みはどんどん押し寄せてくるけれど、私はどうしても、気楽に作品が作れない性分で、そういうところは困ってしまうし、ぜんぜん熟睡できない夜が続くが、悪くはないな、と思う。

一昨日朝5時、もう寝なければヤバイと思い、ベッドにはいるが、なかなか眠れずテレビをつけた。「生きる×2」というドキュメンタリー番組がはじまった。

特集『おばあちゃん劇団ほのお 平均年齢75歳』

・・・最後まで見てしまった(笑)
面白かった。。。そして、感動した。。。
座長は93歳の女性。脚本・演出・出演をこなす。

新作が出来ると、打ち合わせを1回。そして、本番。・・・ええっ!!
どうなってんの???
本番の様子が放映される。
演技が、、、なんていったらいいのだろう、、、予想を裏切られた。
全然芝居くさくない。
生の声のように聞こえる。
それでもって、ゲラゲラ笑ってしまうようなユニークな部分もある。

作品は一人暮らしの老人の孤独について描かれていた。
93歳の座長演ずるおばあちゃんが、マルチ商法にひっかかる。なんだかわからない“健康によさそうな薬”を持ってきた二人組みが、おばあちゃんに優しく接し、お喋りを楽しみ、最後にその薬を30万円でどう?と言う。
おばあちゃんは、二人の親切が嬉しくて、年金はたいて買ってしまう。偽りの親切に騙されて。

その後、息子夫婦がやってきて、薬を発見する。
「30万円で買った」と言うと、息子たちにめちゃくちゃ叱られる。
「優しくしてくれたから・・・あの人たち、親切にしてくれたんだよ」と泣くおばあちゃん。
一人暮らしの老人が、今、自分の目の前で泣いているような錯覚を覚えた。
ぼろぼろ涙してしまう。

ニュースで、老人の一人暮らしの様子を見ることはよくあるけれど、不思議だけれど、この劇団の公演風景を見るほうが、私には生々しく伝わるものがあった。私は、演劇に期待していることが、この劇団ほのおにはあるような気がして、とても気持ちがスッキリした。

93歳の座長。公演の朝。
自分の家から衣装やら小道具やらを自分で運び出す。
大きなダンボール1つと、あと袋に入った荷物がいくつか。
持ちきれなくてダンボールは玄関から、足で蹴り出した!
舞台も自分たちで作って、「幕、あと50センチ上げて~!」などと、
テキパキ指示をだしている。
まるで私たちの公演の朝と同じだ。
熱い!

ぼろぼろ涙を流しながら、こんな熱いばあちゃんに私はなりたい。
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# by teatropipa | 2009-05-25 01:40 | わたくしごと
ラジオに出てきました==
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DJのMAKOTOさんと私、そして間にあるのはラジオで紹介したデニッシュです(笑)
いやあ、予想通り、MAKOTOさん、めっちゃいい女でした!
本番前にもいろいろおしゃべりさせていただいたのですが、
前からの知り合いのような親近感を持たせてくれる、さわやかな女性でした。
とても楽しかったです★

MAKOTOさんのJAZZのライブ、行きたいですね~~
要チェックですね!

ラジオで宣伝させていただいた、本番がせまっている「一葉口説き」ですが、
悩んで悩んで、ようやく構成が整いつつあります。
ダンナと、あーだこーだと話合いながら、少しずつ改良しています。

お席のほうはもうっちょっと空いているみたいなので、
ぜひぜひお越しくださいませ(*^_^*)
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# by teatropipa | 2009-05-17 00:01 | わたくしごと
ラジオに出演いたしますーー
今週末、ラジオに出演させていただくことになりました!

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★5月16日(土) 21:00-22:00

α-STATION FMKYOTO89.4
『SWEET'N MARBLE LOVERS』 DJ:MAKOTOさん
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DJのMAKOTOさんは、JAZZボーカルとして活躍してらっしゃる一方で、
祇園の芸妓「真箏」さんとしても大人気という、とても興味深いお方です。

いやあ、魅力的ですねえ~~~~!!どんな方なんでしょう!!
もう、めっちゃくちゃ楽しみです☆
早速ネットで検索!!(MAKOTOさん、調べちゃってすいません。。。)

http://www.chimalabel.com/makotobio.html


ここ、見ました。
うほっ!!超カッコいい系美人!!!いい目してはる!!
いよいよ、楽しみです~~~
みんな、ぜひぜひ聞いてね~~~~~!!!

ちなみに、放送終了後もチャンネルそのままにしていただきまして、
1時間後に、うちのダンナさん茂山童司が出演する番組もございますので、
こちらの方も、ぜひお楽しみくださいませ☆

★5月16日(土) 23:00-24:00
α-STATION FMKYOTO89.4
『KISSA NOUVELLE VAGUE』 DJ:茂山逸平・茂山童司
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# by teatropipa | 2009-05-12 23:51 | わたくしごと
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